体験
格闘技の記録

ちょうどマンツで指導してもらうことが1回あったため備忘録として残す。
・ジャブはまっすぐ軌道伸ばすだけ
・構えの左手は、フックを食らわないようにやや外側前に配置
・ワンツーのツーは、上からではなく、まっすぐ体をひねるだけで出すようなイメージ
・奥足の蹴りは膝を思いっきり左側に寄せつつ、体をひねって蹴り倒す。その際、相手に重心を乗っけてワンバンして返す位までのイメージ。
2025/10/18追加
朝のスイッチングは、
右足を前に出すのではなく
右足を出したと同時に左足を下げるみたい
2025/10/31追加
・ストレートは右顎につけた状態からスタートして前に出して元の顎に戻す。
右顎つけた状態がコツ。大回りして出さないこと。
・フックは体と腕が同時についてくるのではなく、体の軸が先に動き後から腕がついてくる感じ。
肩から腕という紐が出てて、拳という名の石がついていような状態。
つまり肩とか腕とかに力は基本入れない。インパクトの瞬間だけ強く握るだけ。
フックの打点は体がほぼ真横状態(真横までいってしまうと行き過ぎとのこと。手前)で、相手の正面に打点がくる感じ。
アッパーボディーも似たような感じ。
体が先行して、後から腕がついてくる。その際に右手の顎ガードは忘れずに。
アッパーの場合は小指を自分に見せるくらい捻る。その方が相手の隙間に突き刺さるから。
Point
・肩が痛くなるフックは小指を上に上げる拳。親指が上側ならば大丈夫◯
・ストレート、ジャブの際に親指が突き刺さるのは、インパクト時に親指を人差し指側にグッと入れればOK。
そういう癖をつければ良い。
・アッパーの際に、小指を自分側に向けるが、打点は人差し指中指の第三関節あたり。
(ボディーだけは小指側が先行して当たるとのこと)