学び

インデックス投資について

インデックスの事実

本質は、

・すぐに初めて

・ひたすら放置

これで90%が完了する。

暴落時は放置する

余計な行動をしない。

これにつきる。

統計では、

ー10%の下げに74%の人は耐えられない。

100万円ならば、90万になること。

暴落時のコツとしては放置するだが、

暴落を凌ぐコツとしては、

持ってる額が30%暴落しても夜眠れる程度がおすすめ。

それ以上は、自分のキャパ以上の投資になっている。

なぜ、落ちるのが怖いのか?

もっと落ちると思ってしまうのか?

それは簡単、

原理を知っていないから。

例えば、

半年で気温が20度落ちたら、

もう半年でさらに20度気温が落ちるともうか?

答えは否。

原理を知っているから。

春夏秋冬。また戻ることも知っている。

それと同じように

株も下がったとしても必ずまた戻ってくる。

①22年に1回暴落するがかならず回復している

②高値掴みしても15年で2倍。

※普通は4倍。運良ければ10倍以上。

何が言いたいかというと、

どんな暴落でも持ち続けていたら利益は出るということ。

15年でも最低2倍という。これは一番最悪の結果でこれ。

結論:死んだ気で放置

成績が良かったのは

・亡くなっていた人

・運用していたのを忘れていた人

だったという。

インデックス投資は、

世界の投資家の上位5%の動き

プロのアクティブ投資でも

長期でこのインデックス投資に95%も負けている。

ちなみに、下落暴落のタイミングで、

Youtubeなどのメディアでは

今回はやばい。と煽りに煽る

再生回数のために。

動揺せずに

メディアも

インデックス口座も放置。

じゃあ、暴落時に現金化して逃げたら資産は変わるから

タイミングよく逃げたい!

そう思うかもしれないけど、

実は現金化しても、ホールドし続けても結果は変わらない。

なぜなら、結局戻るし、さらに上がっていくから。

ならば、現金化せずにホールドしておいたほうが、

そんなタイミングなんてそもそもわからないので良いではないかという結論。

そして株は、

世界貢献。

会社への投資だから。世界へ貢献している。

胸を張って。

すぐ初める

そして鬼ホールド。

10%の下げで75%の人が耐えらないのだから。

だからこそホールドすることに価値がある。

ほとんど脱落してしまうから。

でも結果的に

10年で2倍

20年で4倍

30年で8倍となる

そう思ってどんどん投資していくべし。

短期的な下がるの上がるのはわからない。

このような長期投資しているのは市場の5%。

残りは短期トレーダー95%。

この5%の投資家になろう。

まとめ

・すぐ始める

・30%下落しても普通に寝られるくらいの資産管理

・死んだつもりで放置