学び

介護保険の基礎 民間保険の必要性

2020年4月から介護保険の大幅値上げ

介護保険とは?

要介護状態になった時に

介護サービスが自己負担1割で済むこと。

5万→5000円 残りは国が払ってくれる

介護認定は670万人

5人に1人がなるもの

登場人物

1 利用者

2 市区町村 (認定)

3 サービス提供

40歳以上の人は介護保険料を支払う必要あり

第一号被保険者 65歳以上。 介護保険納付+利用できる

第二号日保険者 40〜64歳 介護保険をコツコツ納付して65歳以上を支える

つまり

40歳を過ぎるとコツコツお金を納めて、65歳になって要介護認定を受けたらサービスを受けられる

保険料について

①標準報酬月額*②介護保険料率

①は4~6月の給与平均

健康保険、厚生年金と同じ仕組み^^

月給30万で2700円程度の支払い

高給サラリーマンの年間1万UP

介護保険の残りの9割はどこから出ている?

税気50%

保険料50%

Q 民間の介護保険入った方がいい?

A 入らない方がいい

日本の少子高齢化対応できないんじゃ?

介護保険は国市町村でさえ運営がむずかしくて割に合わない保険。

→ 滅多に起きないことじゃない。ほとんどの人が申請するわけ。

商売として成立する場合はかなり割高な保険料をとるいかない。

つまりぼったくるしか成立させるしかない。

Q民間のは言っておかないといざって時は?

A 若い頃から貯金する

介護費用平均500万

介護期間平均4年7ヶ月

介護費用500万のうちわけは

一時費用70万と月額費用7.8万 これらが自己負担

ひとまず500万円ほどの備えがあれば足りる。

40歳から毎年20マン円貯金したら良い。月額1.7万

もし準備できなかったしても

民間の介護保険がコスパ良く機能するとわ思えない^^;