住宅ローンが借金として許容される理由
なぜ住宅ローンという、
多額の借金を許容されているのか?
結論 みんながやっているから
普通になった理由
サラ金で60マン。不安に思われる。
住宅ローンは。不安に思われない。少数派。
金利が低いが。長いので支払いは多くなる。
国が借金推奨税制ができている
住宅ローン減税制度
4000万*1パー= 40万を経費とできる
国が推奨している。(NISAなど)
もっと積極的に。
やって欲しいことは減税
やってほしくないことは増税
国が借金を推奨する、誰が得する?
不動産業界。
+銀行、関連業界も
(貸し倒れ率は1/10)
= 国が喜ばしい状況。
長期の住宅ローンはサラリーマンが働き続けてくれる社会ができるから。
トーゴーサンピン
国制度を作れるなら、自分に有利にする
本当にメリットになるかどうかは時と場合による。
何より不味いのは、
みんながやっているからやる。これが不都合。
NG
借金=悪いこと
住宅ローン=悪くないこと
国が推奨しているから(減税)
でも、
借金は借金。
自分で考えて納得すべし。
当たり前のことほど本当なのか自分で考えるべし。
みんなが言うからじゃなくて自分がどうしたいか?